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Hackathon for Challenged

チャレンジド（Challenged）は「障がいを持つ人」のこと．
障がいを人生の課題と捉え挑戦する人を指しています．
本イベントは市民がチャレンジドと一緒になり，
チャレンジドを応援するためのアプリを開発します．

参加申し込み（終了しました）

開催日時：2019年12月7日（土）10:00-18:00
会場：サイボウズ株式会社 名古屋オフィス
参加費：500円（一般），無料（学生）

参加申し込み

学生のお申し込みは下記フォームより受け付けています．申し込み〆切は１１月２３日（土）です．一般のご参加は招待制となり，５００円の参加費が必要となります（参加費は軽食・景品に充当します）．会場の収容人数（一般枠：１５人，学生枠：１５人を予定）の関係で期日より早く申し込みを打ち切る可能性がありますので，ご了承ください．また，当日はチームに分かれての開発を行いますので，各自でノートパソコン（Windowsを推奨）をご持参ください．

申し込みフォーム
11月23日〆切
（終了しました）
Mobirise

アーバンデータチャレンジ

本イベントは，アーバンデータチャレンジ2019・愛知ブロックの一環として開催されます．アーバンデータチャレンジは，公共データを活用したアプリやサービスの一般参加型のコンテストです．このイベントで開発したアプリやサービスはコンテストの作品として応募して頂くことが可能です．

Mobirise

ハッカソン

ハッカソンは，ハッキングとマラソンを組み合わせた造語です．エンジニアを含む多様な人達でチームを編成し，制限時間の中で，サービスやアプリを開発します．このイベントでは，生体センサーアプリ開発キットBitalinoや視線入力装置Tobii Eye Trackerを活用したアプリやサービスを開発します．

アドバイザー

佐藤 仙務

「寝たきり社長」として知られる佐藤 仙務氏がアドバイザーとして参加．チャレンジドの視点から開発のためのヒントを提供．
株式会社仙拓 代表取締役社長
椙山女学園大学 非常勤講師
障がい者支援サークルYELLTECH アドバイザー

障碍者支援サークル YELLTECH

「最新技術でチャレンジドを応援する」ことが目的の椙山女学園大学のサークル． 視線入力機器などの利用のサポート役を担います．
椙山女学園大学 公認団体

協賛

「ハッカソン for チャレンジド」は福祉機器の輸入販売を事業とする
株式会社クレアクトと，グループウェアシリーズを手掛けるサイボウズ株式会社の支援を受けています．生体センサーアプリ開発キット「BITalino」は株式会社クレアクトが販売する製品です．

タイムテーブル

会場


サイボウズ株式会社 名古屋オフィス
〒460-0008  愛知県名古屋市中区栄4-1-8
栄サンシティビル 12階

お問い合わせ

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