MacOSのセットアップ
設定ファイルのコピー
mac-settings.zipをダウンロードして,ホームディレクトリに配置
- emacs/.emacs.el
- ssh/id_rsa
- ssh/id_rsa.pub
- zsh/.zshrc
- zsh/git-completion.zsh
- zsh/git-prompt.sh
ホスト名の設定
[システム環境設定]-[共有]でホスト名を設定
仮想デスクトップ
C - ↑
でMission Control を開き,仮想デスクトップを追加する.
Dockの非表示
[Dock環境設定]-[Dockとメニューバー]で「Dockを自動的に表示/非表示」
Chromeのインストール
SafariでChromeを検索してインストール
ターミナルのテーマ
- Icebergをインストール
- フォントは SF Mono Regular 14 がオススメ
- [ターミナル]-[環境設定]-[キーボード]で「メタキーとしてOptionキーを使用」にチェック
[Finder]-[環境設定]でホームディレクトリを表示
キーのリピート
[システム環境設定]-[キーボード]
- キーのリピート 速い
- リピート入力認識までの時間 短い
HomeBrewのインストール
- 公式サイトからインストールする.
- インストール先のディレクトリが
/opt/homebrew/
の場合は.zshrcにPATHを設定
Gitのインストール
$ brew install git
- zshのターミナルにgitブランチの状態を表示
.ssh/id_rsa
をコピーして配置
PyEnvのインストール
$ brew install pyenv
$ pyenv install --list
$ pyenv install 3.9.4
Hugoのインストール
$ brew install hugo
テーマtaleをレポジトリにコピー.
git clone https://github.com/EmielH/tale-hugo.git themes/tale
Gyazoのインストール
- 公式サイトからインストールする.
- 新OS Catalina にアップデートした際に,gyazoが動作しないを参考に画面収録を許可に設定する.
Tex(ptex2pdf)のインストール
$ brew install --cask mactex-no-gui
環境変数PATH
の設定も必要
export TEXLIVEPATH=/usr/local/texlive/2021/bin/universal-darwin/
export PATH=$TEXLIVEPATH:$PATH
エイリアスも設定しておくと便利
alias uplatex='ptex2pdf -u -l'