WindowsでGit環境を構築するとお世話になるであろうGit Bashのホームディレクトリの変更に関してメモします。 GitHubのレポジトリはZ:\GitHubに設置しているため、このZ:\GitHubをホームディレクトリに設定することを目指します。

まずは、WindowsとはいえBashであることに変わりはないので、C:\Users\Naoto.bashrcを作成して、環境変数$HOMEの設定を変更してみます。

HOME=/z/GitHub/

これで問題解決と思いきや、Git Bashを実行してみると下記のように、起動時のディレクトリは/c/Users/Naotoのままです。 ちなみに、環境変数$HOME自体は設定されていて、cdコマンドを実行すると/z/GitHub/に移動します。

https://gyazo.com/7df1980fbafa2c56129834def138d344

そこで、アプローチを変更して、Git Bashのショートカットアイコンのプロパティを変更してみます。 プロパティには作業フォルダという項目があり、ここにZ:\GitHub設定します。 また、リンク先には–cd-to-homeという引数が設定されているので削除しておきます。

https://gyazo.com/f15142fbd59f99d4f7a3ac3aec8b9b64

これでGit Bashのショートカットアイコンから起動してみると、 下記のように無事にホームディレクトリを変更することができました。

https://gyazo.com/1b141e357e770ab203084f6980afeb0d